高校コース

高卒認定試験概要

◆高卒認定試験概要

高卒認定試験とは?

高卒認定試験とは、平成16年度まで実施されていた大検に変わるもので、正式名称は高等学校卒業程度認定試験です。
学歴が中卒や高校中退でもこの試験に合格すれば、高校卒業と同程度の資格が得られるというものです。

また、合格科目を高校卒業単位として活用することもできる他、公立・私立大学受験は勿論、各種国家試験等でも高校卒業者と同じ扱いを受けることができます。

◆高卒認定試験実施要綱

【第1回】

  • 願書配布 4月中旬~
  • 願書受付期間 5月中旬頃
  • 試験日 9月上旬
  • 合格発表 9月上旬

【第2回】

  • 願書配布 8月上旬~
  • 願書受付期間 9月中旬頃
  • 試験日 11月中旬
  • 合格発表 12月中旬

◆受験資格

翌年4月1日までに満16歳以上になる方で、高校卒業資格(高校卒業学歴)のない方ならどなたでも受験できます。

平成17年度から、全日制高等学校等に在籍されている方も受験が可能となりました。

※ただし、高等学校卒業者や大学入学資格検定合格者等、すでに大学入学資格を持っている人は受験できません。
(大学入学資格検定合格者も高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められますので、大学受験や就職の際の扱いは高等学校卒業程度認定試験の合格者と同じです)。

◆受験科目・試験形式

試験はマークシート方式で行われます(1科目50分)。

受験科目は国語、地理歴史(日本史、地理のどちらか選択)、公民(「現代社会」「倫理・政治経済」のどちらか選択)、数学(数学)
理科(理科総合、物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰ、地学Ⅰのいずれか2科目選択)、英語の6教科8科目(倫理・政治経済選択の場合は9科目)です。

◆受験科目の免除

高校で単位を取得している科目や英検・数検など各種技能検定に合格している場合は、申請により一部科目が受験免除となります。

詳しくはこちら

◆合格水準・合格要件

100点満点中約4割程度で合格といわれております(但し、文部科学省より正式発表はされておりません)。

受験科目6教科のうち、8科目(倫理・政治経済受験の場合は9科目)に合格または免除で満たされた場合、合格者となることができます。
(合格者が満18歳に達していないときには、満18歳に達した翌日から合格者となります)。

その他詳しいことは文部科学省ホームページ